2008年09月13日

小人と僕

プライオリティ付けをしっかりして業務に当たっている時ほど、そしてそれがギリギリであればあるほど、予想外の「しなければならないこと」が発生しがちなものである。僕はストレスに弱い。すぐにゲンナリしてしまう。
そんな時(最近)、僕は「ああ、また小人さんが仕事を運んで来た」と思うようにしている。
すると、あら不思議。重苦しい気持ちがまるで嘘のようにすっきりと消えてしまうのである。

僕は元来怠け者である。仕事もあまり好きではない。もちろん、全ての仕事を嫌いだと言うわけではなく、ずっと同じ事を繰り返すような作業、例えば袋貼りとか豆のスジむきとかなら、きっと誰よりも勤勉に勤め上げられるであろう自信があるのだが、残念ながら僕の仕事は「そんなこと」ではない。。
だから、会社勤めは僕にとって非常に大きなストレスになる。それに、会社では、仕事だけではなく、人間関係もまた煩わしい。

9月に入ってからの僕は、多分楽しかった盆休みが長く後を引いているせいだと思うのだけれど、ずっとマイナス思考にとらわれ続けていた。
そこに、小人さんがふいに姿を現した。
余計な仕事を運んで来る小人さんはお荷物だが憎めない。人の悪意や意思疎通の難しさも、一緒に困った顔をして側にいてくれる小人さんを想像すれば、何とか乗り切ることが出来る(ような気がする)。
posted by og5 at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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