2007年02月11日

LIFE'S A GAS

電気の武者電気の武者
T.レックス

ユニバーサルインターナショナル 1999-01-13
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水木しげる先生が「本日の水木サン」で言っている「屁のような人生」とは一体どのような人生なのであろうか、と考えていたら、「あ、そう言えば」とT.レックスの「電気の武者」を思い出した。
「電気の武者」は、彼等が人気絶頂だった1971年の作品で、トニー・ヴィスコンティがプロデュースを務めている。
僕が思い出したのは、このアルバム中の「LIFE’S A GAS」という曲で、歌詞は次のようなものであった。

<惑星のように君を愛してたのかも知れない/君の心を星に縛りつけて/でもそれは意味のないこと/全く意味のないことだ/人生は面白い/ずっとそうだといいな・・・>

「Life's A Gas」という歌詞の「a gas」には「fun」という意味もあるので勝手にこう訳したのだが、「gas」自体には「wind」、つまり「おなら」の意味もあり、そんなことから水木先生のお言葉との関連性を妄想したのである。

これ以外にも「電気の武者」に収録されている曲には、「マンボ・サン」、「コズミック・ダンサー」、「モノリス」、「プラネット・クィーン」などといった宇宙系のものが多い。
妖怪漫画の第一人者でありながらオカルトとは最も遠い場所に位置する水木先生と、アルバム・タイトルとは裏腹に実は結構アコースティックで渋い「電気の武者」を作り上げたマーク・ボランの歌詞世界には、何処か共通する部分があるような気がする、と僕は思っている。
posted by og5 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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